アイドルマスターミリオンライブ！ - 視界良好、障害物なし。

大したお金もないくせに、今どき古い札束で殴り合うタイプのゲームにハマりました。

Mobageのデレマスを経てからですが、比較して書く記事ではないです。

候補にミリマスなし……

ミリマスは総勢50人(新規は37人)、全員に声とソロ曲やユニット曲があり、既存・新規や人気・不人気に関係なく平等に扱われてる。

アイマスやデレマスに可愛い娘はいるけど、ミリマスだって可愛く魅力的な娘がいる！

ということで、ミリマスを始めて一週間ちょっとの私が、気に入った数人の可愛いところをに少しだけ。

私がミリマスに興味を持ったきっかけ。

育ちゃんらしい黄色の着物を召した“おめかし姫様”はひと目でアーとなる可愛さです。アー

好きなものはおかあさんって、制作的にこれはあざとすぎない？？サイコーです。

一生懸命な従順な子と思ってると、「レッスンの内容、私が決めたいんだけど」と言ったりして、少し大人ぶりたいのかな？みたいな一面が可愛いです。

単なる“家族想いのいい子”の型にハマってしまわないキャラクターが素敵です。

Pのことを「お兄ちゃん」と呼び、その一声で育ちゃん推しだった私の注目を独占した。

お兄ちゃん呼びの11歳、しかしもともと子役の経験があって芸能界には慣れてる様子。

「偉そうに見下さないで」とか「レッスンさせたいならジュースを買ってきて」とか言うけど、可愛い声でお兄ちゃんと呼ばれれば「うんうんうん」となる。

ずっと芸能界にいたせいか、他の女の子と仲良くするのがそんなに得意ではないみたく、話しててもちょっとツンツンしてしまう。可愛い

でも歳の近い育ちゃんとは仲がいいっぽく、二人のHRやSRカードの背景にはよくお互いの姿が書かれている。

バレンタインのときも、「ちょうど育と食べるつもりだったチョコがあるからあげる」とさり気なく仲の良さをアピール、あんたのためじゃないのよアピールも可愛い。

この後、「えっ、桃子と一緒に食べたい？」と嬉しそうなのも可愛い、可愛い。

尊敬してるっぽい千早に褒められたときは「お兄ちゃんも！」と一緒にお礼を言ったり、大きなぬいぐるみを貰ったときは「今日から家族にする」と喜んだり、普段はツンツンしてるけどやっぱり11歳の良い子だなって……可愛い……。

家族の夢を見て少し泣いてたり、ぬいぐるみを家族にすると喜んだり、仕事であんまり両親と一緒にいる時間がなくて寂しい思いをしてるのかなあ、と興味をそそられるのもイイ。

趣味はオンラインゲームで無口インドアな杏奈。……アイドル？

一応、歌うのは好きっぽいことを言ってるけど……。

と最初は思ったけど、アイドルスイッチがONになるとめっちゃ笑顔で歌ってベースを弾くハイテンションアイドルに。

「おはようございます……」の挨拶が「やっほープロデューサーさん！」に変わる、可愛すぎる。

OFFのときはネガティブゲーマーなので対人関係が苦手なタイプかな？と心配してると「ゲームで知り合った上手い人が同じシアターのアイドルの子だったの」と話してくれたり。

三人くらいで仲良くオンゲーをやってるみたいで、あ〜可愛いな〜混ぜて〜。

歌好きの杏奈、『Happy Darling』がオススメです。

自分のことを姫と呼び、「ふわふわで甘いものしか食べないのです」と言う19歳。実際いたら避ける人だ……

「ほ？」「〜〜のです」という特徴的な喋り方をするけど、妹の話をするときは普通に話したりする。

しっかりと作られたアイドルの像を演じるのが姫。

ときどき別の一面を思わせる儚げな表情を魅せ、これが素なのか演技なのかと考えてしまう。

姫っぽい可愛らしい雰囲気とは変わって、「プロデューサーさん、まつりは肩が凝ったのです、……ね？」と“察しろよ”な圧のオーラが漂うのもイイ。

キャラを作ってるアイドルって実は怖そうみたいな面と何かあるのかなーのバランスが上手い。

思ったより長くなった……？

ミリマスの子を少しでも可愛いな〜と思っていただければ嬉しいです、ならなきゃ駄文だ