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視界良好、障害物なし。

私が思う幸せは、あなたが思う幸せじゃなかったの。

楽しんだことも、怯えたことも、傷つけたことも。

記事タイトルは恩田陸の『きのうの世界』から。

 大人は何でもすぐに忘れてしまう。楽しんだことも、怯えたことも、傷つけたことも。

 何となく引っ張ってみただけで、この作品が特に好きかと訊かれると全然そんなことはない。

ていうか、読了後のモヤモヤ感が強すぎる作品だったと思う、序盤の二人称形式だけは読んでいてわくわくした。

まあ読了後のモヤモヤ感があるのは、この人の作品だとないほうがおかしいくらいなんだけど。

 

小説の形式といえば、小学生時代の私は「一人称小説=レベルが低い」「三人称小説=レベルが高い」という謎の偏見を持っていた。

多分、そのころ読んでいたのがケータイ小説ライトノベルばっかりで、そのへんは一人称形式が多いからそんな風に考えていたんだと思う。

 

「小学生時代」という単語でふと思ったんだけど、中学生時代や中学時代、高校時代や高校生時代なんかは違和感ないしどれも見かける表現だけど、「小学時代」って言い方はなかなか見ない。

思えば「中学に上がる」「大学に進む」とは言うけど、「小学に上がる」とか「小学に進む」とかは言わない。

こういうのが気になり始めると、ずーっと頭の片隅に居座られてしまう、思い浮かばなきゃよかった。

 

以前は、女子高生や女子大生はよく言うわりに男子高生や男子大生はあまり言わないのって思ってた。

昔は学生なんて男ばっかりが当たり前だったから、わざわざ「男子」大生なんて呼ぶことはなかったんだよ、と言われた。

なるほど、言葉は過去を引きずり続けるわけだ、と納得した。

 

正直に言うと、月曜日には二つ試験があって、火曜日に提出の小レポートが二つある。

もっと言うと、レポートには何の手もつけてない。

だから、ブログなんて書いてる余裕はありません、教授ごめんなさい!

みんな、私が必修の単位を落とさなかったら春休みはたっくさん褒めてね。